【#熱海】人のなくなった警戒区域が束の間賑わい午前で作業終了「諦めていたけど気がかりだった物が取り出せて前に進める気持ちになりました。ありがとうございました」岩本さん復旧計画が示されこの先何年もかかる歩み交差する感情と変わる景色笑いと涙と#令和3年7月伊豆山土砂災害#幡再 pic.twitter.com/oz8qqloGu9— 幡ヶ谷再生大学[復興再生部] (@re_birth_univ) October 17, 2021 【#熱海】地元の方や仲間たちとマスク越しに声掛け合い3階から大切な茶器など手渡しで1階では壊れた壁や土砂をかき分け荷物を出し、泥だらけの看板を綺麗にして再設置ご飯は公民館で#平成28年台風第10号 岩手 #岩泉 から嬉しい栗だらけのおまんじゅう差入れも#令和3年7月伊豆山土砂災害#幡再 pic.twitter.com/hWVc5GUJFe— 幡ヶ谷再生大学[復興再生部] (@re_birth_univ) October 17, 2021 【#熱海】3階まで入っていた土砂の痕跡が至るところに残る岩本建築部さん立ち入り制限で運び出せずそのままになっていた大切な道具や荷物の運び出し。冷たい雨が降る中、今日もいつも一緒の地元の方や柳家睦@ninjamanztokyoさんに、各地の幡再生、学長も駆けつけて#令和3年7月伊豆山土砂災害#幡再 pic.twitter.com/Z7nEWjVf6V— 幡ヶ谷再生大学[復興再生部] (@re_birth_univ) October 17, 2021