【岡山真備町】
— 幡ヶ谷再生大学[復興再生部] (@re_birth_univ) July 17, 2018
町中、お宅の中も外も荷物がたくさん。荷物出し、集積所運び出しは明日以降もまだまだ続きます。
各地大きな被災。地元の方は、現地に足を運んでくれることが嬉しく、励まされます。
現場はいつでもどこでも、自分自身を問い超える場、最高の学びの場。#幡再 #平成30年7月豪雨 pic.twitter.com/uGfS44T7H2
【岡山真備町】
— 幡ヶ谷再生大学[復興再生部] (@re_birth_univ) July 17, 2018
作業合間に、Racco さんが入っている辻田地区の現場に。
泥出しした床下で涼むネコを学長が発見。
「平日とはいえ、ボランティアいないね。誰だよボランティア飽和って言ったのは。お前の手も借してよ」
とネコを口説く学長。#幡再 #平成30年7月豪雨 pic.twitter.com/erKj8H0JBE
【岡山真備町】
— 幡ヶ谷再生大学[復興再生部] (@re_birth_univ) July 17, 2018
先日開催されたKESEN ROCK FESTIVALから東京に戻ったはずの学長が急遽現場に合流。
周りの状況を視察しながらも、荷物の運びだし、トラック運転とこれまでの現場で培った経験を生かしながら早速フル稼動で作業を開始しています。#幡再 #平成30年7月豪雨 #西日本豪雨 pic.twitter.com/zojVcDxacy