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これまでに配布した幡ヶ谷再生大学 Hatasai Magazineです。(Special Issueとvol.5とvol.6は表紙をクリックすると内容をpdf形式にて読むことが出来ます。)

Vol.06

2015年9月に発生した東日本豪雨災害において常総市の水害を受けたTシャツ工場の復興活動。過去4回開催した公開講座の様子。2016年2月の沖縄県での活動をまとめています。

・常総での活動参加者インタビュー
・常総市に住む方々へのインタビュー
・幡ヶ谷再生大学 第1,2,3,4回公開講座
・沖縄県にて開催された沖縄アサイラム出展、特別公開講座
・辺野古、じんぶん学校、高江への訪問
・沖縄県に住む方々へのインタビュー
などを掲載しています。

Vol.05

福島県いわき市にある「生木葉ファーム」での農作業のお手伝い。
放射能に対し「世間の風潮や感情に流されることなく思考し、判断できるように」を実践した初の勉強会。新たな学びの場として設けた、公開講座の様子もまとめています。

・活動参加者へのインタビュー
・いわき市に住む方々へのインタビュー
・幡ヶ谷再生大学勉強会
・幡ヶ谷再生大学公開講座
などを掲載しています。

Special Issue

幡ヶ谷再生大学の冊子vol.04が完成した2014年5月に完成し、その月末から始まったBRAHMANの全国ツアー「Tour1080°」から配布が開始されました。
名古屋、大阪、福岡、東京、北海道という訪れた土地のお客さんより「これってvol.04ですけどvol.1,2,3もあるんですか?」という多数の質問を受けました。
より多くの方々の心に届くことを願い、vol.1,2,3,4を合併させた「Special Issue」発行に至りました。

Vol.04

「津波によって公園が流され、仮設住宅の脇にある小さな敷地で遊び、瓦礫で遊んでいた子どもたちに安心して遊べる公園を…」
2012年に大街道子供広場作りを手伝って頂いて小渕浜住民の方々の提案で、2013年から始まった「小渕浜子供広場作り」での活動をまとめています。


・小渕浜子供広場作り活動参加者へのインタビュー
・幡ヶ谷再生大学ブース出展参加者へのインタビュー
・小渕浜に住む方々へのインタビュー
などを掲載しています。

Vol.03

「公園は遊具が流されたままで、空き地にもガラス片や石が残ったままで子どもたちが外で安全に遊ぶ場がない…」
震災後宮城県石巻に関わり、1年以上経って聞くことが多くなった声に対し、2012年9月より開始された「大街道子供広場作り」での活動をまとめています。


・地元の方へのインタビュー
・大街道子供広場作り活動参加者へのインタビュー
などを掲載しています。

Vol.02

2012年3月11日に幡ヶ谷再生大学復興再生部を開設にともない一般部員の募集を開始。翌4月に宮城県石巻市小渕浜へワカメ収穫作業のお手伝いに初の生徒募集などの活動をまとめています。

・漁師・木村美輝氏へのインタビュー
・ワカメ収穫作業参加者へのインタビュー
などを掲載しています。

vol.01

2011年3月11日に発生した東日本大震災において、甚大な被害を受けた石巻市への復興活動をまとめています。

・石巻での現地活動参加者へのインタビュー
・石巻みなと荘でのガラス片清掃作業参加者へのインタビュー
などを掲載しています。

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